足し算ばかりのスキンケアではなく、引き算も時には重要

私は今まで、化粧水の後には必ず乳液を塗っていました。美容液を使ってみたり、スキンケアにはそれなりにお金をかけて来たと思います。しかし、最近になって肌荒れが目立つようになり、金銭的にもスキンケアにお金をかけられない状態になってしまったのです。

 

途方にくれならがも美肌を作るためにどうしたら良いのか情報収集を行いました。
そして、それらを実際に試してみて現在お肌の調子は改善されています。私が行ったスキンケアの改善は、お金の掛からない実にシンプルなものです。

 

まず最初に必要な時以外、メイクをするのを辞めました。眉毛くらいは描きますが、他には何もしないようにしました。

 

肌が荒れている時は、少しでも隠したくなりますよね。私も初めは恥ずかしくて隠すことばかりを考えていました。しかし、メイクが肌に負担をかける事は周知の事実ですので、ここは恥を忍んでグッと我慢しました。

 

次に汗をかいたらこまめに水で顔を洗う事。
外出中など、すぐに洗えない時には水で湿らせたタオルなどをあて汗を取り除きます。汗もメイク同様、お肌には負担となります。分かってはいましたが、すぐに水で洗ったり、濡れたタオルで拭く事まではしていませんでした。

 

そして最後に、化粧水をつけた後に乳液をつける事を辞めました。

 

これは私にとってかなり勇気がいる行為でした。長年、自分は乳液を付けないと乾燥して肌が荒れてしまうんだと思い季節を問わず乳液を使い保湿を行って来ました。

 

乳液を付けないなんて、いったいどうなってしまうんだろうと知らず知らずのうちに思い込んでしまっていたようです。年齢や体調、季節など様々な要因で日々肌の状態は変化していて、必要なスキンケアも変わっていくということを考えていなかったのです。化粧水のみにした結果、肌は丁度良い潤いを保っています。まさに目から鱗の発見でした。

 

こんな簡単な3ステップで肌の状態が改善したのに驚くと同時に、肌荒れに対して、自分はいつも何かをプラスして改善しようとする足し算でしか考えていなかったことにも気がつく事ができました。

 

スキンケアの引き算は、人によってかなり勇気のいる行動かもしれません。しかし、なかなか改善しない肌荒れに悩んでいる方、今まで足し算ばかりのスキンケアをして来た方など、一度試してみる価値があるのではと思います。